ハッカーと雇用側をつなぐ「ハッカー紹介サービス」

ハッカーが活躍できる雇用の場が少ない。そう考える方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。雇用側も知識や技術力の高い人材を常時探し、募集しています。

では、どこに課題があるのでしょうか。

1つは、一般的な求人情報サイトにハッカーのスキルを正確にプロットできる詳細な項目や評価指標がないことです。もう1つは、職務としての経験が重視される傾向が強いことです。勉強会やハッカソン、コンテストなどに参加し、十分なスキルを独学で身につけていたとしても、経験がないことから転職エージェントから敬遠される。そんな体験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

雇用側も、課題があります。ハッカーが必要だからと採用したものの、個人の力を十分推し量り引き出すことができず、うまく活用できないままというケースはよく見られます。

こうした課題を解決するため、日本ハッカー協会はハッカー紹介サービスを提供します。同サービスでは、JNSAの「セキュリティ知識分や(SecBoK)人材スキルマップ2017年版」をベースに独自開発したスキル定義と、「初心者」「経験者」「実務者」「責任者」の分かりやすいレベル設定の組み合わせでスキルセットを登録できます。これにより、ハッカーは自分の能力をより明確に提示でき、雇用側は求めるスキルや個人の能力をきちんと把握することができます。

また、弊協会ではハッカーと雇用側の間に立ち、会話が苦手・やや人見知り・テキストでは饒舌といった個人の特性や雇用側の社風をヒアリングし、より“相性”の良い相手をご紹介。必要に応じて、ハッカーに対するスキル強化に必要なアドバイスや、雇用側に対するハッカーをうまく活用するための環境整備やコミュニケーションの取り方などのアドバイスも順次行う予定です。

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